由利本荘市議会 2022-11-30 11月30日-01号
次に、議案第136号から第147号までの公の施設の指定管理者の指定についての12件でありますが、これらは西滝沢水辺プラザをはじめとする22の施設について、指定管理者選定委員会の審議を経て、令和5年4月1日からの指定管理者を決定するに当たり、条例の規定により議会の議決を得ようとするものであります。
次に、議案第136号から第147号までの公の施設の指定管理者の指定についての12件でありますが、これらは西滝沢水辺プラザをはじめとする22の施設について、指定管理者選定委員会の審議を経て、令和5年4月1日からの指定管理者を決定するに当たり、条例の規定により議会の議決を得ようとするものであります。
このことについて、各部次長等で構成する未利用建物利活用者選定委員会において事業内容を精査した結果、本市の産業振興及び交流の促進等、地域活性化が期待されることから、同社を旧常盤小中学校の利活用者に選定するとともに、能代市財産の交換、譲与、無償貸付等に関する条例の規定により減額貸付けすることといたしました。
同社の提案内容は本市の産業振興及び交流の促進等、地域活性化に資すると期待されることから、今後、賃貸借契約等の締結に向け、各部次長等で構成する、未利用建物利活用者選定委員会で事業内容を精査するとともに、貸付けに要する設備の設置や破損箇所の修繕等を進めてまいりたいと考えております。
議案第81号公の施設の指定管理者の指定についてでありますが、これは、由利本荘市CATVセンターについて、令和5年4月1日から令和10年3月31日までの5年間、新たに指定管理を適用する施設として、指定管理者選定委員会の審議を経て指定管理者を指定するに当たり、議会の議決を得ようとするものであります。 次に、予算関係についてであります。
いずれの場合でも、選定委員会を設置した上で、地域の活性化に資する事業であるかを確認しながら進めていくものである。選定委員会の在り方や選定基準については、今後、要綱等により規定したいと考えている、との答弁があったのであります。 審査の結果、本案は原案どおり可決すべきものと決定いたしました。
それから、なぜ情報開示が最初からできないのかといったところなんですが、答えが質問に合っているかちょっと分かりませんが、いずれ、その評価には客観的な評価視点が必要であるという下で、有識者の皆さんから選定委員になっていただきまして、客観的視点の中で、評価をしていただいたというところでございます。
続いて、地域密着型サービス事業者の選定についてですが、令和4年度内に開設を目指す定期巡回・随時対応型訪問介護看護の事業者選定において、利害関係が生じる可能性があるとして、選定委員6名のうち1名を除斥しております。 第8期介護保険事業計画が策定された後、今現在の能代市活力ある高齢化推進委員会が立ち上がったと思います。
また、本案につきましては、去る10月21日に開催されました指定管理者選定委員会において指定管理者として選定されたものでございます。 なお、6月から故障が続いておりました源泉くみ上げ施設につきましては、復旧作業を終えまして、昨日から温泉の利用が可能となってございます。 次に、議案第93号をご提案申し上げます。 議案第93号、北秋田市打当温泉マタギの湯の指定管理者の指定について。
次に、議案第160号から第164号まで、第166号及び第167号公の施設の指定管理者の指定についての7件でありますが、これらは本年度末で指定管理期間が満了となる働く婦人の家をはじめとする26の施設について、令和4年4月1日から令和8年3月31日までの4年間、指定管理者選定委員会の審議を経て指定管理者を指定するに当たり、議会の議決を得ようとするものであります。
次に、議案第125号は大平スキー場について、新たに東由利スキークラブを令和3年10月1日から令和7年3月31日までの期間指定しようとするものでありますが、いずれも指定管理者選定委員会の審議を経て、条例の規定に基づき議会の議決を得ようとするものであり、提案の趣旨を了とし、原案のとおり可決すべきものと決定した次第であります。
議案第117号から第124号までの8件及び議案第126号の公の施設の指定管理者の指定についてでありますが、これらは、本年度末で指定期間が満了となる矢島インフォメーションセンターなど7施設について、令和4年4月1日から令和8年3月31日までの4年間、東由利地域の大台飲料水供給施設については令和14年3月31日までの10年間、また、鳥海射撃場については令和9年3月31日までの5年間、それぞれ指定管理者選定委員会
その後、第三者で構成される連携事業者候補選定委員会を開催し、4事業者を連携事業者候補として選定をしております。この連携事業者候補からの提案は6つで、現在、構想策定に向けた協議を開始しております。また、提供する先端的サービスに関わるデータを収集整理する役割を持つデータ連携基盤の整備については、先端的サービスにも提案している2事業者を含む4事業者から応募があり、1事業者を選定しております。
昨日、第三者で構成する連携事業者候補選定委員会を開催して、連携事業者の候補者を選定しております。この後、選定された事業者等と仙北市スーパーシティ構想についてさらに協議を進めていくという事務作業になります。
◎副市長(阿部太津夫) 私の記憶としましては、選定委員会の方々も現地の確認をされていると。それは、社員寮というものを関係なくしても、その場所についてのだと思いますけども、その段階では、私はこういうところに開発計画がありますよという話はしているつもりでございます。 ○議長(三浦秀雄) 12番小松浩一さん。
続いて、指定管理者の指定関係でありますが、議案第183号公の施設の指定管理者の指定については、鳥海高原の簡易宿泊施設コテージに係る管理について、今年度末で指定期間が満了となることにより、選定委員会での審査結果に基づき、株式会社鳥海高原ユースパークを指定管理者として、令和3年4月1日から4か年指定するに当たり、議会の議決を得ようとするものでありますが、提案の趣旨を了とし、原案を可決すべきものと決定した
本議案は、男鹿市斎場の指定管理期間が令和3年3月31日をもって終了することに伴い、指定管理者の公募を10月1日から10月30日の期間で行った結果、現在の指定管理者である公益社団法人男鹿市シルバー人材センター、一事業者の応募があり、11月9日の男鹿市公の施設に関わる指定管理者選定委員会において候補者として選定し、指定管理者として指定したいとするものであります。
議案第183号公の施設の指定管理者の指定についてでありますが、これは本年度末で指定管理期間が満了となる簡易宿泊施設のコテージの管理について、令和3年4月1日から令和7年3月31日までの4年間、指定管理者選定委員会の審議を経て、株式会社鳥海高原ユースパークを指定管理者として指定するに当たり、議会の議決を得ようとするものであります。
鹿角市歴史民俗資料館に関しましては、現在の指定管理期間が今年度で終了となることから、来年度以降の指定管理者について公募したところ、2社から応募があり、候補者選定委員会の結果を得て太平ビルサービス株式会社を指定管理者として提案するものであります。 次に、議案第95号をご覧願います。 議案第95号指定管理者の指定について。
採択教科書は、由利本荘市とにかほ市の教員からなる教科書調査員による調査研究報告や、教科書展示会におけるアンケート等を基にし、選定委員会及び両市の教育委員や保護者代表等で構成する採択地区協議会を経て選定しております。 教科書調査員等による調査研究では、内容の選択や重点の置き方の特色、工夫や配慮、現代的な諸課題の取扱い、表記・表現の特色などの観点に沿って、各教科書の特徴について報告がありました。
ごみの処理は、良好な生活環境の保全に直結する事業でありますので、本市では新しいごみ処理施設を建設するために、平成29年9月25日には、候補地選定委員を委嘱し、作業を進めてきております。 そこでお伺いいたします。現在、新施設の建設候補地場所は決定しているのか。決定していないとすれば、いつごろ確定するのか。